働く側の論理

こんばんは

まだまだ、僕は大丈夫です。

僕はこれからの時代
働き方がもっと多様になると思ってます。

パラレルキャリア
短時間労働
在宅ワーク

終身雇用の時代から

派遣雇用
期間雇用

などなど新しい働き方の時代に変わりつつある中で、まだ雇用条件や働き方は会社側の論理で動いてる。

でも、これからの時代はどうやって働きたいか、働く側の論理が大事になってくると思う。

ひとそれぞれがどうやって働くか
どうやって社会と繋がるか

やはり社会の主役も「ひと」ではないのかな。

20171112

星野勝太

11月10日は

こんばんは

今日は、11月10日
そう、皆さんがご存知のとおり

「いいトイレの日」

 

今年もやってきました。
だからといって、特別な想いがある訳では無いのですが。

 

僕はただ、トイレが好きなだけ。

 

だって、トイレがキレイなだけで

気分よくなりませんか?

それだけで、人の気持ちを揺さぶれる

 

トイレ

 

凄く無いっすか?
でもね、気付いたこともあるんです。

 

みんながみんな、日本のキレイで気持ちいいトイレを使えてるわけでは無いかもしれないこと。

好きなときにトイレに行けていないこと
トイレに行けないから、お外に出にくいこと
更には、自分の入りたいトイレに入れていないこと

みんな、必ず使うトイレ

 

だからこそ

 

様々な社会課題も見えてくる

見えてくるから、解決の糸口になる!
トイレは排泄するだけの場所じゃない

 

トイレは入り口

 

社会課題を解決するための入り口

 

11月10日

今日は

「いいトイレの日」

社会について考えてみませんか?

 

20171110

星野勝太

横になってもいいんじゃない

こんばんは

急に寒くなって

布団から出るとこが出来なくなりつつある、今日この頃です。

(でも、実はめちゃくちゃ早起き)

 

最近思うこと何ですが

社会のみんな頑張ってるな~と

 

負けないように

遅れないように

 

凄いなと思いつつも

 

負けてもいいじゃん

遅れてもいいかな

と思う。

 

人は

支えながら活きてるってよく言う
でも、それだけじゃ無くても良いじゃないかな

頑張れるときは、がんばってひとりでに立って

更に頑張れるときは、誰かを支えても

で、少し疲れたら
誰かに支えてもらって

 

それでも、疲れちゃう場合は

 

横になってもいいんじゃないかな。

 

20171109

星野勝太

小さなお節介

こんにちは

 

私にはパーソナルミッションがあります。

 

それは「小さなお節介のある社会へ」です。

 

さて、「小さなお節介」とは何だろう?と思われる方がいると思います。

 

私が普段してる小さなお節介とは

・困ってそうな人がいたら取りあえず声を掛ける。(特に若い女性には!嘘)

・Google Mapsを見てる外国人にも声を掛ける(英語は話せません!)

・セルフィーをしてるカップルには「写真を撮りましょうか?」と声を掛ける (イチャついてる所を邪魔します!)

 

だいたいこの三つです。

何故やってるか?

 

それは楽しから!

 

ありがとう!って言われると嬉しい!

助かった!って言われると助けた気分になれる!

 

たった、それだけの事をしただけで得した気分になれる。

(コスパは最高ですね。)

そんなこと言いつつ、天邪鬼で恥ずかしがり屋さんな私は、お節介をされるのが余り好きでは無いです。

 

だからこそ、小さなお節介

 

簡単にできること

相手を不快にしないこと

断られても気にしないこと

その人には二度と会うことは無いと思うこと

二度と会わないからこそ、恥ずかしがらずに声を掛けること

その場からサラッと去ること

 

 

みんながそれぞれの小さなお節介を持っていたら面白い社会になる気がします。

 

 

20171106

星野勝太

障害者と働くということ

こんにちは

今日は天気もよく気持ちいがいいです。そんな訳で、オシャレな僕は

お洒落なCAFEでお仕事をしてます。

 

そんなオシャレな僕は現実を痛感し

今、ブログを更新してるのです。

その現実とは「障害者との働き方」です。

 

入店してからずーーとCAFEのカウンターではコック服を着た女性が紙ナプキンを丁寧に折っていました。他の仕事をほとんどせずに紙ナプキンを30分ぐらい折っていたので気になり観察してしまいました。(ごめんなさい)

※そのCAFEは障害者雇用を促進しているとホームページに載っていたので多分、女性は何らかの障害を抱えているのかと。

おーー、お洒落なCAFEで障害者が働いている!いいじゃん!

というわけにはいってないようです。

 

なぜなら、その方と他のスタッフとのコミニュケ―ションがほとんど取れていないと思ったからです。

 

でも、お洒落なCAFEで働くという機会がなかったことを考えるととても素敵なことだな~と思いつつも、一緒に働くということにまだ社会は追いついていないと痛感したんです。

 

働くことで

お金、仲間、自己有用感、充実感など

を得ることが出来ると思っています。

その中でも、やはり一緒に働く仲間って大事だな~と思うのです。

 

これからの社会は障害の有無関係なくいろいろな人と一緒に働くことで皆が笑顔になれる社会を目指したいですね。

 

21071105

星野勝太