おはようございます。
なんなら、もうそこそこの時間。
私はもう、夜に文章を書けない男になりました。(嘘)
ただただ、寝ちゃってるだけ
はて、今日は防災、災害のお話
災害大国日本において
災害が日本人の文化を作ってきたこともあるように思える
たとえば
助け合い
順序
譲り合い
利他
大きな災害があると
このことを取り上げてすばらしい!
とみんなが言っている。
(本当にそう思います。凄い!)
はて、そんななか
日常ではどうなんだろう?
毎日の通勤帰宅電車
街中での歩き方
助け合い?
順序?
譲り合い?
利他?
ほとんど皆無です。
それは何故か?
困って居るとこに気付いていないから?
いや、ちがう
自分が困ってないからかも
もともと、日本人は利己主義なんでは
災害時は自分が困っているから
他も人も困ってる
日常では困っていないから
他の人も困っていない
じつは自分中心
全然それで良いと思います。
まずは自分が中心に無いと軸がぶれちゃうから
ただ、そこに
想像力をたしてはどうだろう
もしかしたら?
この一つの考えで
世界は変わると思う
声なき声に耳を傾ける
(想像する)
本当に困っている人ほど
声が出せていないものだ
今日はいろんな声を想像してみてはどうだろう?
20171123
星野勝太