「ドキドキ と ありがとう」

こんにちは。

 

年末って感じで街中が騒がしくなってきましたね。

師走。

 

そんな中、たくさんの新しい出会いがあり

沢山の勉強があます。

 

皆さんのお話を聞いていると

それぞれの届けたいと考えているものがある。

 

それが、すーーーと入ってくるか

モヤモヤしながら消化していくのか

それは受け取った人それぞれの

受け取り方がある。

 

そして、

 

じゃあ、僕はみんなに

何を届けたいのか?届けるのか。

 

それは、

「ドキドキ と ありがとう」

 

昨日、寝る前に布団の中で目をつぶって

意識もなくなり、吐息がスース―している中思いつきました。

 

 

ドキドキは・・・

・新し事に出会うことへのドキドキ

・出会ったこと無い事への不安のドキドキ

・ちょっと楽しそうかものドキドキ

・ちょっと、星野さんカッコイイかも!のドキドキ(これを一番届けたい!)

 

ありがとうは・・・

・両育の根源であるお互いに学び合うことへのありがとう

・新しい出会いへのありがとう

・そのありがとうが日々のありがとうになるように

 

 

 

と、そんな感じで昨日は寝てました。

 

それではチャオ!

 

20171216

 

星野勝太

 

 

 

 

Don’t think. Feel!

こんばんは。

 

そして、お久しぶり。ぶり。

 

やっぱり、何かを始めると、何かをやらなくなる

典型的なB型人間の星野です。

 

先日、都内の幼稚園にダンスをしに行きました。

実は僕ダンサーなんです。

 

嘘です。

 

実は、ダンスファシリテーターのくはのゆきこさんの

ワークショップである「記号カラダンス」を幼稚園でやることになったので

一緒に楽しんできました。

 

そして相手はなんと150人

(のクソガキども、、、いやガキども、、、いやお子様)

 

楽しかったです。子供たちが一生懸命

踊ったり、止まったり、叫んだり、はしゃいだり

で、なぜ私が一緒に行ったのかというと

実はこれは東京都が実施しているオリパラ教育というものの一つで

来る2020年に向けて東京都では障害や国籍の壁を越えた応援をするぞーー!

と言って障害理解のプログラムや運動啓発、国際理解のプログラムがあるのです。

 

そして、なんと両育わーるどでも

くはのさんのお力をかり

「記号カラダンス」をプログラム提供しているのです。

 

そこで感じたことを今日は書こうとおもいました。

 

子供たちってとても素直

なので無自覚に恐怖を感じたり、安心を感じたりしてる。

 

じつは、記号カラダンスの今回のプログラムではスタッフの中に車いすユーザーが二人もいました。

 

子供たちは興味深々。

 

でも、その興味は車いすに向かってる。

(車いすカッコイイ。タイヤ触りたい。レバ―動かしたら動くのかな?)

 

そう、とっても気持ちに素直なの。

 

だから、その後お昼ご飯を一緒に食べ終わったころには

興味は車いすよりも車いすに乗っている本人たちに向かってる。

 

 

その素直さがとっても素敵。

 

Think Universalというプロジェクトをやっている人が言うことではないけれども

 

ほんとにDon’t think. Feel!って思う今日この頃。

 

 

20171209

 

星野勝太

毎日が戦争

こんばんは

 

Facebookで

Think Universalカルタなるものを

調子にのって始めてみたおかげで

 

ブログの更新を怠っています。

 

どうせ、そんな人間です。僕は。

 

 

でも、、今日はブログな気分。

僕は毎日電車に乗ります。

朝早く、夜はほどほどの時間に

 

でも、都心から郊外に向かって乗車しているので

あまりラッシュは巡り合いません。でも、でも

 

電車に乗っていると毎日が戦争みたいな

すごーーく怖い顔している人達に会います。

 

扉が開けばダッシュ!

開いてる席にダイブ!

扉が開けばダッシュ!

階段駆け上がりクライム!

 

なんでそんなに怖いフェイス!

 

深呼吸する時間があるといいなと思う。

 

 

20171204

 

星野勝太

 

40

こんばんは

 

今日は誕生日なんです。

今日は僕の誕生日なんですって。

そして、今日は誰かの誕生日なんです。

 

ってことで毎日誰かの誕生日なんですね。

あらためて気づきました。

みなさんおめでとうございます。

 

今日で40歳になりました。

 

一つの区切りな気がしますね。

これからも笑っているだけですが

よろしくお願いできればうれしいです。

 

20171130

 

星野勝太

言葉の力

今晩は!
今日は寝てしまいそうなので

早めに書きます。

今日のテーマは言葉の力
素敵な先輩が「きれい事も500万回言ったら、本当になる!」と言ってました。
なんかわかったような、わからないような感じで聞いていました。
が!

が!
なんか、少しわかってきたかも

だって、言葉には力がある

発した言葉はその人の気持ちや覚悟、不安

いろいろ乗せて運んでくれる

それは、決して音だけではい

手話だって文字だって
わたしの発した言葉のは

わたしのもの
想いを乗せるかは

私次第で
自分も少しは真面目に

想いを乗せていこうと
きれい事をいっぱい言っていこうと
みんなのきれい事も聞いてみたい。
20171128

星野勝太



何日ぶりか

こんばんは

忙しいを理由にとっても楽しいブログを更新してませんでした。

残念。

 

 

さて、昨日はUbdobeさん主催の

 

SocialFunk2017

 

に参戦してきました!

 

何?それ?おいしいの?

って思う方もいるかもしれませんが

 

はい。美味しいです。

 

 

「障害」をテーマにしたクラブイベントです。

場所は渋谷vision(かなり大きな箱です)

 

そこで

あの大沢伸一がDJプレイしたり

UQiYOさんがプレイしたりと

カッコイイことだらけのイベント

 

そしてなりより凄いのが

 

いつもはクラブに縁がない方たちがいっぱい来ていたこと

(別にクラブを好きになって欲しいわけではないです)

 

普段なら行くこともないところに行ける。行こうと思う。

 

それだけで素敵じゃないですか。

そして、中でやってることが面白い!

 

すげーよかったのが

サイレントDJ & 手話バー

手話でないとお酒の注文が出来ないの。マジ。

手話知らないし。まっでも何とかなるだろうと思い

行ってみると、いきなりヘッドホン!!無音にするためかと思いきや

気持ちい音楽が!(音で音を消してるの!おしゃれ!)

 

自分の声を聴けなくするとしゃべれなくなるのね。

なので、急に不安になるの伝わってるのかな?って

 

でも、大型モニターにお酒の名前に手話を流していて

それを真似れば注文できるって方法がまたいい。

 

一生懸命見て覚えないとできない。

毎回違うお酒の飲みたい場合は毎回覚えないといけない。

(おーー、ポジティブスタディーだ)

 

それ以外にも、ダンスフロアには白杖も持って踊っている人

(結構激しく体ゆらしてて気持ちよさそうだった)

電動車いすに乗りながらDJやってる人

 

ダイバーシティ―な感じがしました。

 

この会場にすら来れない方もいっぱいる

それでも、この会場の中ピースフルな感じで

とても素敵だったし気持ちよかった。

 

なにせ久しぶりに音を体で感じて若返ったよ~

 

 

あっそうだ!

 

高校の後輩がなんとバンドで出演!

(初めて会ったのに私はちょーー偉そうに上から目線で話してました。私は最低なやつです)

 

とにかく、楽しいを体感した一日でした。

 

20171127

 

星野勝太

 

 

夜は眠い

今晩は
最近、夜更かし気味です。

なので、夜は眠いし

朝も眠い。

ってことは、ずーっと眠い。
あー、暖かい布団の中で心地よい眠りにつきたいなあ
今日は明日のイベント参加のための準備と

来月イベントを主催するので

そちらの準備も
そうこうしてる内に暖かい日差しは過ぎ去っていってしまった。

次にゆっくり寝れるのが正月あたりなのか?

って、ブログに書くテーマが無くなってしまったのだ。

って、ことは明日もこんな感じなのか?

20171125

星野勝太

やっぱり笑顔が好き

こんばんは!

もう一回言おう、こんばんは!

 

今日は寝ずにパソコンに向かっています。

 

自分の一番好きなところは?

と聞かれたら「笑顔」を即答します。

 

自分の笑顔は好きです。

 

でも、他の人の笑顔の方がもっと好きです。
(どこかの引越し屋さん風)

 

誰かに笑ってもらえたら最高の日になる。

そんな日を少しずつ増やしていこう。

 

20171123

星野勝太

連日の朝

おはようございます。
なんなら、もうそこそこの時間。

私はもう、夜に文章を書けない男になりました。(嘘)

ただただ、寝ちゃってるだけ

はて、今日は防災、災害のお話
災害大国日本において

災害が日本人の文化を作ってきたこともあるように思える
たとえば
助け合い

順序

譲り合い

利他
大きな災害があると

このことを取り上げてすばらしい!

とみんなが言っている。

(本当にそう思います。凄い!)
はて、そんななか

日常ではどうなんだろう?
毎日の通勤帰宅電車

街中での歩き方
助け合い?

順序?

譲り合い?

利他?
ほとんど皆無です。
それは何故か?

困って居るとこに気付いていないから?

いや、ちがう
自分が困ってないからかも
もともと、日本人は利己主義なんでは

災害時は自分が困っているから

他も人も困ってる
日常では困っていないから

他の人も困っていない
じつは自分中心

全然それで良いと思います。

まずは自分が中心に無いと軸がぶれちゃうから
ただ、そこに

想像力をたしてはどうだろう
もしかしたら?
この一つの考えで

世界は変わると思う

声なき声に耳を傾ける

(想像する)

本当に困っている人ほど

声が出せていないものだ
今日はいろんな声を想像してみてはどうだろう?

20171123
星野勝太

カウンターバランス

おはようございます。

とても寒い朝です。

そう!朝です。

昨日は寝ました!
とうとうブログ書かないで寝ました!

やったー!
これで、毎日書くぞ!プレッシャーから解放だ!

それはさておき、題名の「カウンターバランス」ですが少し前に食事会で少し話題になりそれから、ずーっと気になっているのです。

で、何のことかと言うと
社会におけるマイノリティの認知度向上
において必要な事は何だろうかと話したときに
低いものを高いところに上げるためには天秤のようにカウンターバランスが必要なのでは?と。

障害分野で言えば
パラリンピアンや、アーティスト
などのスペシャリストが輝くことで
全体の認知度が向上していくよねと

む、む、む
理屈は理解できる

でも、僕にはしっくりこない

現実、そうでは無いことが多すぎるからか

障害分野に限らず
スペシャリストはごく少数

まさにスペシャリストなので
そう言う人たちがカウンターバランスとなり
全体の認知度が上がるのか?

人はそれぞれ
頑張れる人もいれば
頑張れない人もいる

強い人もいれば
弱い人もいる

カッコいい人もいれば
カッコ悪い人もいる

といった事が
本当にカウンターバランスによって

理解出来るのか?
新たな誤解を生まないか?
(ただ、新しいチャレンジによる誤解はある程度しょうがないと思ってる)

ただ
どんなことであろうと
何かを動いていくときに
誤解や反対はつきもの

それだけの覚悟が
まだないだけかも

20171121

星野勝太